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新型インフル予防キャラ「マスク犬」、シール配布で子どもに着用呼びかけ

店頭で「マスク犬」シールを無料配布しながらマスクの大切さを訴える村井さん

店頭で「マスク犬」シールを無料配布しながらマスクの大切さを訴える村井さん

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 スーパーなどで「びっくりたこ焼き」を移動販売する岩手ケータリングクラブ(盛岡市大通3、TEL 019-629-7075)が11月6日、新型インフルエンザ予防推進キャラクター「マスク犬」のシールの無料配布を始めた。

「マスク犬」キャラクター

 「デコマーシール」と銘打った同品は縦17センチ×横10.5センチの台紙にマスク犬キャラクターほか、40以上のデコレーションシールがセットになったもの。一枚一枚を好きなように貼りながら「マスクをデコ」れるようにした。

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 シールの無料配布は、同クラブ代表の村井義行さんと知り合いの漫画家でキャラクターデザインを手がけるAREA52(東京都足立区)江原良道社長の2人が、新型インフルエンザが流行する中、「マスクの着用を嫌がる子どもが多い」ことからボランティアで始めた。制作にかかった費用は2人が負担した。

 マスク犬のキャラクターは江原社長が手がけ、10月末にデザインは出来上がっていたが、11月に盛岡市でも新型インフルによる子どもの死者が明るみになったことから、村井さんが「すぐに配布を始めたい」とシールを緊急オーダー。3日前にシールの現物が届き、6日からBigHouseアイスアリーナ前店(下太田谷地)の店頭で無料配布を開始した。

 「キャラクターにすれば子どもたちにも伝わると思った」と江原社長。村井さんは「マスクをより身近に感じてもらえて感染予防に役立てば」とマスク着用を呼びかける。

 岩手県内のスーパー「BigHouse」、ホームセンター「ホーマック」など、同クラブの移動販売車店頭で約1万枚を配布する予定。

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