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持ち歩ける「IWATE」の地名アクリルスタンド発売へ MORIOKA版も好評

「MORIOKA」と「IWATE」のご当地スタンド。「IWATE」は透け感がある深緑が特徴

「MORIOKA」と「IWATE」のご当地スタンド。「IWATE」は透け感がある深緑が特徴

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 ホテルエース盛岡(盛岡市中央通2)が8月26日、地名をローマ字で表したアクリル製のスタンド「ご当地スタンド」の岩手版「IWATEスタンド」を発売する。

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 「ご当地スタンド」は青森県発祥で、現在は青森県内のほか北海道などにも広がっている。岩手県内では「KAMAISHI」や「HANAMAKI」「YAHABA」のご当地スタンドと、「マルカンビル大食堂」のロゴを模したスタンドが作られている。

 ホテルエース盛岡の田中宣行さんは盛岡市内の施設で「KAMAISHIスタンド」が販売されているのを発見し、ご当地スタンドの存在を知った。その際に、サンプルとして「MORIOKA」のスタンドが飾られていたのを見た田中さんは興味を持ち、製作と販売に向けて情報収集を始めたという。

 その後、完成した「MORIOKAスタンド」は、同ホテル内で毎月第2・第4土曜に開催する「中央通まちかどマルシェ」で販売することに決定。ご当地スタンドは主に写真撮影時に使い、「SNS映えする写真を撮るアイテム」として知られているため、SNS上での告知に力を入れ、使い方の例を紹介することで、どのようなアイテムか分かりやすくした。持ち運びや撮影方法なども同ホテルのブログで随時紹介している。

 1回目の6月24日に発売すると、予想以上の売れ行きとなった。現在はご当地スタンドのファンが県外から購入することもあるという。「作って売るからにはムーブメントをつくりたいと思っていた」と田中さん。「ご当地スタンド自体は面白い素材なのに、岩手県内ではあまり話題になっていないと感じた。せっかくなら盛岡の注目度を上げるアイテムにしたい」と話す。

 MORIOKAスタンドの好評を受け、岩手版も製作。IWATEスタンドは色にこだわり、深みのある緑だが透け感もある色合いに仕上げた。田中さんは「岩手の色と言えば緑。MORIOKAスタンドが明るい緑だったので、違う色合いにしようと悩み抜いた。写真に撮った時に奥の被写体も透けて見えるのがポイント」と話す。IWATEスタンドも中央通まちかどマルシェの中で販売するが、今後は他の場所での取り扱いも視野に入れる。加えて、他地域のスタンドの製作も検討中だという。

 価格はMORIOKAスタンド、IWATEスタンドとも900円。販売状況など最新情報はホテルエース盛岡のSNSやブログで発信する。

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