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盛岡のギャラリーで冬のアートマート 作品を選ぶこと、飾ることを身近に

「シグナスパレード」に集まった作品の一部。中央にはグリーティングカードなどが並ぶ

「シグナスパレード」に集まった作品の一部。中央にはグリーティングカードなどが並ぶ

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 「Cyg art gallery(シグ アートギャラリー)」(盛岡市菜園1)で現在、東北にゆかりある9組のアーティスト・デザイナーによるアートマート「Cygnus parade(シグナスパレード) 2022→2023」を開催している。

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 昨年から引き続き2回目となる同企画。アート作品を購入して自宅などに飾ったり、誰かに贈り物として選んだりすることを身近に感じてもらうとともに、なかなか訪れる機会が少ないギャラリーに気軽に足を運んでもらおうという狙いで始めたという。

 今年は東北で活動する7組のアーティストと、同ギャラリーを運営するクリエーティブ事務所「homesickdesign」に所属するデザイナー2人による小作品やグッズを展示販売。参加アーティストは、浅倉伸さん、岩渕俊彦さん、飯泉祐樹さんと辛遊理さんによるユニット「ohaoya」、根本裕子さんによる器のブランド「SANZOKU」、古田和子さん、真坂歩さん、吉田真理さん。それぞれオブジェや版画、陶器、板絵、絵画、土人形などを販売する。参加デザイナーの安藤里美さんと牧野沙紀さんは、一筆箋やグリーティングカードを出品している。

 企画のコンセプトから、作品の多くは手に取りやすい価格や、飾りやすいサイズのもの。クリスマスや正月に合わせ、オーナメントやカレンダー、食器、グリーティングカードなど、季節感のあるものや贈り物としても選びやすいものが並ぶ。

 普段の展示会で作品を購入する場合は会期終了後の引き渡しとなるが、今回はその日のうちに受け取りが可能な作品がほとんどだという。担当の千葉真利さんは「クリスマスと年末年始が続くシーズンに、アートを身近な場所に置いてうきうきした気持ちになってもらいたい。寒さは厳しいがアートを通じてほっこり、温かい気分を味わってもらえれば。大切な人への贈り物や、大切な時間を過ごすお供を探しに足を運んで」と呼びかける。

 営業時間は10時~19時(12月31日・来年1月2日は18時まで)。1月1日は休業。1月11日まで。

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