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ビッグルーフ滝沢で「夕市」 「ワクワクの提供」を続けて

にぎわう「たきざわ夕市」の様子

にぎわう「たきざわ夕市」の様子

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 「ビッグルーフ滝沢」(滝沢市下鵜飼)のたきざわ広場で毎週土曜、「たきざわ夕市」が開催されている。

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、各種エンターテインメント事業の開催めどが立たない同館。このような状況の中で食を中心としたマーケットイベントを継続的に展開し、「地域住民や施設利用者へワクワクを提供すること」「滝沢の新たな魅力を作ること」を目的に3つの「市」を開催している。

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 1つは4月から11月まで毎週日曜の早朝に開催している「たきざわ日曜朝市」、2つ目は今年6月にスタートした「たきざわ青空市」。「青空市」は滝沢市観光協会が企画し、イベント出店で収入を得ていた会員店の出店機会を創出し、子どもたちの遊び場と住民の憩いの場を作ろうと、8月までの毎週日曜昼から夕方ごろまで行っている。

 3つ目の市が7月から始まった「たきざわ夕市」。館内で産直・特産品販売・レストランコーナーを担当する「たきざわキッチン」が中心となり、滝沢市の飲食・農産物の販売を中心に、市内で愛される商品・サービスを展開している。屋内でのイベント開催が難しい中、産直とレストランがある強みを生かし、食を中心としたイベントを考案した。レストランでは夕市限定メニューを提供。滝沢産の食材を使ったオニオンリングや長芋コロッケ、カレーなどを用意する。そのほかの出店者は開催日によって異なる。

 外のイベントから館内へ人を呼び込み、中の産直・レストランコーナーをじっくり楽しんでもらおうという考えもある。降雨の影響もあり思うように実施できない部分もあるが、屋内での開催なども視野に入れ、雨天中止の場合でも館内レストランでは限定メニューの一部を提供する。今後の状況を見ながら形態の変更や期間の延長も考える。

 同館の担当者は「コロナ禍の中でも皆さんに楽しみを届けたい。近隣住民の皆さんだけでなく、県内の皆さんが気軽に遊びに来てくれればうれしい」と呼び掛ける。

 開催時間は毎週土曜12時~18時。雨天中止。8月29日まで。

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