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ビッグルーフ滝沢で「たきざわ青空市」スタート 少しずつ地域ににぎわいを

青空の下にぎわう「たきざわ青空市」。一般バザーも始まり、子どもたちの姿も

青空の下にぎわう「たきざわ青空市」。一般バザーも始まり、子どもたちの姿も

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 「滝沢市観光協会」は6月中の毎週土曜・日曜、交流拠点複合施設「ビッグルーフ滝沢」内の「たきざわ広場」(滝沢市下鵜飼)で「たきざわ青空市」を開催している。

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 新型コロナウイルス感染症の影響を受けイベントなどが中止となり、同協会の会員店が出店できる場所が少ない状況になっている。加えて、イベント会場として利用されている「ビッグルーフ滝沢」も開催予定のイベントの中止や利用のキャンセルが続き、イベントがないことにより、子どもたちが遊ぶ場所や地域の人が集まる場所も減ってきているという。

 そこで、イベント出店で収入を得ていた会員店に向けて出店機会を創出するとともに、子どもたちの遊び場や住民の憩いの場を作ろうと、6月6日に「たきざわ青空市」をスタート。会員店による飲食の提供や物販が中心となっている。

 市内を中心にコーヒーやクレープなどの移動販売を行う「Cafe Wagtail(カフェ ワグテイル)」の栗原健二さんも出店者の一人。「『出店していいか分からない』という会員店もある。自分たちも手探り状態。まずは小さな規模でも、協力できる人で街を盛り上げていきたい」と栗原さん。「少し寂しいという声もあるが、ちょっとずつ大きくしていくことができれば」とも。

 13日からは一般募集のバザーも始まり、にぎわいが増した。来場者からは「何かやっているのを見ると、少しずつ日常が戻ってきたように感じる」「子どもたちが楽しめてありがたい」という声も集まっている。バザーの出店は市内在住者、飲食と物販は会員店に限定している状況だが、今後は規模を広くしていく考えもある。

 栗原さんは「青空市という名前だが、曇りの日も雨の日も、青空が見えなくてもやっている。大人も子ども楽しめるので、遊びに来てもらいたい」と話し、出店者らも「滝沢ににぎわいを出すためにスタートした青空市。ぜひのぞきに来て」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。8月31日まで、6月中は毎週土曜・日曜、7月・8月は毎週日曜に開催。荒天の場合は中止。問い合わせは滝沢市観光協会(TEL 019-601-6327)まで。

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