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盛岡バスセンター跡地でキャンプイベント 街の中に泊まる非日常を

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「マチナカキャンプ CAMP-B」ロゴマーク

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 盛岡バスセンター跡地を利用した地域活用ゾーン「SIDE-B(サイド・ビー)」(盛岡市中ノ橋通1)で4月21日から、「マチナカキャンプ CAMP-B(キャンプ・ビー)が開催される。

 同イベントは「SIDE-B」内でキャンプ体験やワークショップを行うもの。イベントを主催する「盛岡市肴町商店街振興組合青年部(4S会)」は、「SIDE-B」を管理する「盛岡バスセンターおよび周辺地域活性化協議会」の構成メンバーで、これまでもイベント企画に携わってきた。企画会議の中でキャンプというアイデアが出たことをきっかけに実現にこぎ着けた。

 4S会担当者の高村健人さんは「大きなイベントとなると飲食関連の内容になりがち。飲食以外に何かないかと考えていたところだった。高層マンションがあって、車が走る、そんな場所でのキャンプは非日常的で面白いと思う」と話し、「子どもの頃、小学校の校庭にテントを張ってキャンプをした思い出があり、それをSIDE-Bでやってみたいという気持ちで提案した」とも。

 イベントには紫波町の「snowpeak OGAL」が協力。参加者が道具を持ち込む区画貸しのほか、「snowpeak」のテントやキャンプ用品が付くレンタルテントブースを用意した。参加者が体験できるワークショップは肴町商店街の店舗に絡めた内容で、パン作りや楽器作りなどを行う。ワークショップへの参加は自由で、参加者は周辺店舗での買い出しや飲食店の利用もできる。敷地内には「snowpeak」製品の展示販売コーナーも設け、キャンプ参加者以外も見学できる。

 キャンプブースは区画貸しとレンタルテント含めて9区を予定していたが、3月15日に募集を始めたところ申し込みが殺到し、現在はレンタルテント1区画のみ募集している。予想以上の反響を受け、「夏にもう一度やってほしい」という声も集まっているという。今後はキャンセル待ちに対応するほか、ワークショップのみの参加もできるよう調整している。

 「SIDE-B」は盛岡バスセンター解体後、新施設の整備が始まるまでの2年間、盛岡市が同協議会へ無償で貸与している。市民広場としての日常的な使用やイベント会場として9月に本格活用をスタートしたが、今年で貸与期間が終了となる予定。

 高村さんは「もう一度やってほしいという声はうれしいが、SIDE-Bは一般の皆さんも使える場所なので、今度は皆さんが企画してみてほしいという気持ちもある」と話し、「街なかの良さを生かしたキャンプイベントにしていきたい。キャンプ参加者でなくても気軽に遊びに来て」と呼び掛ける。

 参加費は3,500円(テントレンタル代別)。申し込みはホームページの専用フォームから受け付ける。定員になり次第締め切り。申込期限は4月15日。

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