盛岡でトークイベント「武士道なう。」-大河ドラマ構想、話題に

「武士道と映像」をテーマにパネルディスカッションを展開

「武士道と映像」をテーマにパネルディスカッションを展開

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 新渡戸稲造博士・生誕150周年記念講演「武士道なう。」が7月21日、映画の力プロジェクトのプレイベントとして岩手県公会堂で開催され、約300人が集まった。

 盛岡出身の大友啓史監督が発起人となり始まった「もりおか
映画祭」のプレイベントとして開催された同イベント。生誕150周年を迎え、新渡戸稲造が海外に広めた日本人の倫理観、生き方である「武士道」精神を見直し、東北復興につなげたいと企画された。

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 大友監督の講演では、自身が脚本監督を務めた大河ドラマ「龍馬伝」、映画「るろうに剣心」の製作秘話を交えながら、新渡戸稲造の描いた「武士道」精神について語った。

 パネルディスカッションでは、達増拓也岩手県知事、新渡戸基金の藤井茂事務局長、映画監督の大友啓史さんの3人が「武士道と映像」をテーマにトークを展開。達増知事が「新渡戸稲造の人生はドラマチック、日米との関係描いて1年間の大河ドラマなるのでは」と新渡戸稲造大河ドラマ構想を披露すると、大友啓史監督は「大河ドラマで1年は難しい。90分3本くらいならいいかな。いい脚本も必要」と反応し、会場を沸かせた。

 併せて、日本バーテンダー協会盛岡支部が「武士道」をテーマに考案したカクテルも販売し、人気を集めた。

 10月には「武士道なう。」フェスティバルの開催も予定されている。

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