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「岩手さおでんせ!」、岩手が舞台の漫画「ハヤチネ!」が発売

「ハヤチネ!」1巻表紙 ©Aiko Fukumorita/SQUARE ENIX

「ハヤチネ!」1巻表紙 ©Aiko Fukumorita/SQUARE ENIX

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 岩手県花巻市の大迫(おおはさま)地域を舞台にのんびりとしたローカルライフを描いた漫画「ハヤチネ!」の第1巻が、7月21日発売された。

 同漫画はスクウェア・エニックスのウェブマガジン「ガンガンオンライン」にて現在連載中。事故で両親を亡くし都会から大迫に越してきた3人の姉弟達が、岩手なまりを話す外国人の女の子に出会い、岩手を知りながら成長していくハートウォーミングストーリー。町の様子や虎舞、ひっつみなど地元ゆかりの風俗が漫画の中で紹介され、ふるさと岩手に触れられる作品だ。

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 作者は、岩手県出身の福盛田藍子さん。幼少の頃に住んでいた早池峰山のふもと大迫町(現在は花巻市)を舞台に、岩手の良さを知ってもらえる作品をと制作した。

 福盛田さんは「岩手の方言が文字にしても伝わるのが意外だった。地元に住んでいるといいところはなかなか気づきにくいけど、調べるとたくさんいいところがある。『ハヤチネ!』を読んで岩手のいいところを再発見してもらえれば」と話す。

 第1巻発売を記念して東北の応援書店、全国のアニメイトでは、購入者特典としてメッセージペーパーやミニ色紙が付くキャンペーンも行われている。特典はなくなり次第終了。

 価格は600円。