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6月25日に世界文化遺産の登録が正式に決まったのを受け、アサヒビール(東京都墨田区)は7月1日、「アサヒスーパードライ 平泉文化遺産ラベル」を発売する。
500ミリリットル入りの中瓶で、構成遺産の一つである無量光院(復元図)をモチーフにしたオリジナルラベルが特徴。岩手県を中心に東北6県での販売で、主に飲食店などに流通する予定。
8月2日からは、350ミリリットル入り缶も発売する。製造は茨城県工場(守谷市)。
瓶・缶共、売り上げ1本につき1円を岩手県に寄付する。
盛岡市内でショウガにまつわるイベントを開催する「盛岡しょうが市実行委員会」が8月8日、盛岡八幡宮内の神明社の例祭に参列し、岩手県産のショウガを奉納した。
もりおか町家物語館(盛岡市鉈屋町)で現在、「昭和百年目の…町家のお化け屋敷」など、お化け関連事業が行われている。
第1回官民連携まちづくりイベント「MORIOKA AGORA(モリオカ・アゴラ)」が7月30日に始まった。
「盛岡バスセンター 屋上ビアガーデン BUS BEER(バスビア)」が8月8日~10日、盛岡バスセンター(盛岡市中ノ橋通1)で開催される。
盛岡の土産品の統一ブランド「もりおかおみやげプロジェクト『MOYANE(モヤーネ)』」の新商品発表会が7月24日、「プラザおでって」(盛岡市中ノ橋通1)のおでって広場で行われた。
今年奉納した5キロの三陸ジンジャー
笑顔の福部