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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
盛岡市都市戦略室で活動する地域おこし協力隊によるSNSを活用したローカルメディア「morinote(モリノート)」の運用が6月26日に始まった。
7月18日から始まる地元飲食店などが出店するイベント「もりおかSUMMERガーデン2025」に向けて、オリジナルドリンク「ONE SUMMER DAY 2025」の準備が進んでいる。
3人組女性ボーカルユニット「Perfume」の衣装などを展示する「Perfume COSTUME MUSEUM」が6月28日、岩手県立美術館(盛岡市本宮)で始まった。
「『かごを編む 鳥越すず竹細工とともに、柴田恵』刊行記念展」が6月21日、書店「BOOKNERD」(盛岡市内丸)で始まる。
ヤマブドウの色と見た目より軽い味わいが特徴の「ONE SUMMER DAY 2025」
オリックス九里が7勝目 プロ野球