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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
冬眠中のニホンツキノワグマの姿を観察するガイド「ニホンツキノワグマの冬眠ガイド」が、来年1月10日から盛岡市動物公園ZOOMO(盛岡市新庄)で行われる。
ホテルエース盛岡(盛岡市中央通2)が12月5日、岩手県公認バーチャルユーチューバー(Vチューバー)「岩手さちこ」さんのイラストをパッケージに採用した食料品シリーズを発売した。
「道の駅 もりおか渋民(愛称 たみっと)」で12月15日、イルミネーションの点灯が始まった。
盛岡市内でスポーツ教室を運営する「DreamBase」(緑が丘4)が現在、大型室内遊び場「ASOBASE(アソベース)」の整備に向けて準備を進めている。
運動場にいる時の「姫」(写真提供=盛岡市動物公園ZOOMO)
八戸の鉄塔、倒壊恐れなし