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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
宇宙と星がテーマの企画展「星にねがいを-宇宙(そら)といわての年代記-」が現在、岩手県立博物館(盛岡市上田)で開かれている。
3人組女性ボーカルユニット「Perfume」の衣装などを展示する「Perfume COSTUME MUSEUM」が6月28日、岩手県立美術館(盛岡市本宮)で始まった。
「『かごを編む 鳥越すず竹細工とともに、柴田恵』刊行記念展」が6月21日、書店「BOOKNERD」(盛岡市内丸)で始まる。
「チャグチャグ馬コ(うまっこ)を未来に残す支援自動販売機」の第1号機設置披露会が6月10日、滝沢市役所で行われた。
「ベアレン醸造所」(盛岡市北山1)が5月14日、盛岡市とカナダ・ビクトリア市の姉妹都市提携40周年を記念したビールの完成を報告するため盛岡市役所を訪問した。
水沢緯度観測所で使われていた「眼視天頂儀」。200キロ近い重さがある
大竹が4勝目 プロ野球