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「盛岡台湾Happyフェス」今年も開催へ 開催エリア拡大、台湾好き増やして

昨年の「盛岡台湾Happyフェス」の様子

昨年の「盛岡台湾Happyフェス」の様子

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 クロステラス盛岡(盛岡市大通3)で1月28日・29日、台湾をテーマにしたイベント「盛岡台湾Happyフェス」が開催される。

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 主催は、盛岡市内の観光事業者や商業施設などによるグループ「盛岡台湾Happy Project」。2020年に新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者同士が集まる中で、「感染拡大を抑えていた台湾を知り、リスペクトを送ろう」という声が出たのがプロジェクトを立ち上げるきっかけとなった。現在は台湾好きや学生も加わり、台湾ファンと盛岡ファンの交流の場にもなっている。

 プロジェクトは今年で3年目に入り、イベントの規模も拡大。実行委員会事務局の北田公子さんは「イベント自体の認知度も高まって、台湾好きが集まり、自然な形で仲間が増えて、プロジェクトも広がりを見せた。台湾を知りたい人と盛岡を知りたい人が交流し、互いに歓迎し合えるような場所になれば」と話す。

 今年は台湾の旧正月「春節」が始まる時期に合わせ、21日からプレ企画「盛岡台湾Happyウィーク」を開始。盛岡駅ビル「フェザン」地下1階の「Soup&Deli DISH UP」とクロステラス盛岡の各店舗で期間限定の台湾フードの販売を行うほか、市内の書店「pono books & time」、「さわや書店」本店・フェザン店、「ジュンク堂書店」で台湾関連書籍、「さわや書店」本店2階では台湾ボードゲームを販売する。フェザンおでんせ館1階では「『台湾の美しい鳥』写真展」、カワトクCUB II地下1階では「TAIWAN QSLカードコレクション」も展開している。

 28日・29日の「盛岡台湾Happyフェス」では、2日間で8本のステージイベントを開催。1日目は学びをテーマに盛岡と台湾・花蓮県の交流の紹介、高校生による発表やクイズ、台湾留学に関するトークを行う。2日目はディープな台湾をテーマに、台湾の親日に貢献した岩手県人や台湾映画など、ゲスト2人によるユニークな内容のトークが行われる。会場では市内の飲食店・物販店によるフード&グッズ販売もあり、花蓮県からの出店も予定している。

 21日~29日の期間中は消しゴムスタンプを集めるスタンプラリーも開催。期間中、フェザン・MOSSビル・クロステラス盛岡・カワトクCUB IIの4カ所にそれぞれ1つずつスタンプを設置するほか、28日・29日のHappyフェス会場に6つのスタンプを用意。全て集めると、会場で特典のステッカーがもらえる。イベント終了後の30日~2月28日には、全てのスタンプを「pono books & time」に設置する。

 北田さんは「さまざまな角度から見る台湾の魅力を体験してみてほしい。台湾尽くしのウィークとフェスを一緒に楽しんで」と呼びかける。

 「盛岡台湾Happyフェス」は両日11時開始。

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