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「ゆかたのまち盛岡」キャンペーン今年も 浴衣コンテスト参加者も募集

昨年の「ゆかたコンテスト」参加者の皆さん

昨年の「ゆかたコンテスト」参加者の皆さん

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 浴衣を着て盛岡の街を楽しむ「ゆかたのまち盛岡」キャンペーンが7月13日に始まる。

 市民が浴衣の着こなしや、浴衣で街を回遊することを楽しむことで、盛岡のイメージアップや商店街の賑(にぎ)わい創出、中心市街地と市内全域の活性化を図ろうとスタートした同キャンペーン。8月に開催される「盛岡さんさ踊り」をはじめ、浴衣で参加できるイベントが多いことや、城下町や歴史的な建物など浴衣に合う風景画が残っていることから企画され、今年で18回目を迎える。

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 市経済企画課の平賀貴志さんは「期間中に浴衣を着る人が増えてきているように思う。大きなイベントの時はもちろんだが、もっと日常的に浴衣を着て楽しんでもらいたい」と話し、「個人的には、浴衣を着る男性が多くなっていると感じていて、うれしい」とも。

 今年はキャンペーン期間を大幅に延長。昨年までは8月中旬ごろに終了していたが、それ以降も浴衣を着る機会があるという声から、今年は8月31日までの50日間に設定した。キャンペーン期間中は市内の協賛店に浴衣で訪れるとさまざまな特典が受けられる。

 期間中、「ゆかたコンテスト」や「ゆかた着付け教室」といった関連イベント、浴衣をドレスコードにしたカクテルパーティーや、オープンカフェなどの協賛イベントも開催。現在、「ゆかたコンテスト」の参加者も募集している。コンテストは「ミスゆかたのまち盛岡」を選ぶ「ミスの部」と、浴衣好きの個人やグループが参加できる「一般の部」の2つがあり、ミスの部は40歳未満の健康で明朗な独身女性で、キャンペーンのPR活動に協力できる人が対象。一般の部は年齢や性別を問わず参加できる。入賞者には賞品が贈られる。

 平賀さんは「令和最初の盛岡の夏を浴衣でぜひ楽しんで」と呼び掛ける。

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