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本物の星空を背景に写真撮影 雫石スキー場に「ほしのしずくスタジオ」

「ほしのしずくスタジオ」特設グランピングブースイメージ

「ほしのしずくスタジオ」特設グランピングブースイメージ

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 雫石プリンスホテル(雫石町)は7月28日から、雫石スキー場ロープウエー山頂で、星空を背景に記念撮影ができるサービス「ほしのしずくスタジオ」をスタートした。

 「ほしのしずくスタジオ」は、同スキー場で運行している「雫石銀河ロープウエー」に合わせて今年から始まったもの。夜間にロープウエーを特別運行し、標高が高く街明かりの影響を受けにくいゲレンデで星空を鑑賞する「雫石銀河ロープウエー」は2015年の夏からスタートし、年々利用客も増えているという。より魅力的なコンテンツを提供するため、同スタジオのサービスを考案した。

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 同スタジオは雫石銀河ロープウエー山頂駅に撮影スポットとなる「特設グランピングブース」を設置し、撮影には「博報堂アイ・スタジオ」が開発する自動撮影・提供サービス「capture」を利用する。スマートフォンアプリとデジタル一眼レフカメラが連動し自動的に写真を撮影するもので、利用者が椅子に座るとセンサーが検知し撮影がスタート。音声ガイダンスが流れて撮影の手順などを利用者に知らせる。ガイダンスは日本語と英語に対応し、1分30秒ほどで撮影が完了する。

 撮影した写真は山麓に設置されたサイネージやタブレットで確認でき、1枚1,000円で販売。印刷された写真にはQRコードを記載し、撮影データのダウンロードもできる。

 同ホテルの広報担当者は「星空を写真に撮るのは大変。人物と一緒に写すというのも難しい。それを手軽に体験できるのが『ほしのしずくスタジオ』の魅力。きれいな星空と共に、本物の星空を背景にSNS映えする写真を撮影して楽しんで」と呼び掛ける。

 スタジオは10月27日まで、ロープウエーの運行に合わせて開設。ロープウエーの往復乗車券は大人=1,800円、小学生=1,000円。