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盛岡・高松の池で「クラフトPARKたかまつ」初開催へ 県内外から89ブース集合

昨年の「IKEクラフト」での様子

昨年の「IKEクラフト」での様子

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 「第1回クラフトPARKたかまつ」が5月27日、高松公園多目的広場(盛岡市上田堤)で開催される。

 県内外からクラフト・ハンドメード作家などが集まる同クラフトイベント。「高松の池」では毎年、地元の音楽グループなどが出演する「たかまつ音楽祭」を開き、同時開催イベントとして、作家らが参加する「IKEクラフトたかまつ」を行っていた。その際、参加者らの中からクラフトをメインにしたイベントを催してほしいという要望があったという。旧盛岡競馬場跡地を整備した「高松公園多目的広場」をもっと活用したいという考えもあり今回の企画を立ち上げた。

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 出店募集の告知を出すと多くの問い合わせがあったという。IKEクラフト実行委員会事務局の本舘弘子さんは「多くの人から連絡をもらい、クラフトイベントの人気や関心の高さを感じた。最初に要望をもらった頃から準備や計画に時間がかかり、ようやく今年スタートすることができる。成功に向けて頑張りたい」と意気込む。

 イベントには89ブースが出店。県内外の作家らによるアクセサリーや雑貨、布小物などのハンドメード作品を取り扱うブースのほか、コーヒーや焼き菓子、カレーなどを提供する飲食店も参加する。ちびっこモンゴル相撲や岩手女子高校書道ガールズによるパフォーマンス、スラックラインやヒップホップの子ども体験会などの催しも行う。高松の池から会場までの3カ所に設置したスタンプを集めるスタンプウオークも実施する。

 来月には6回目となる「たかまつ音楽祭」、秋には恒例となった「たかまつ手づくり映画祭」を控え、今後も小規模なクラフト市などを開く考えもある。本舘さんは「面白いことをしていると思われるような、いつも楽しい高松を目指したい。今回は遊びをテーマに広い場所を使って、さまざまな店や人が集まる一日。レジャーシートを持って、まったりのんびり過ごして」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。雨天の場合は屋根付き広場に会場を移す。