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「わんこきょうだい」の手帳型スマホケース発売 時代にマッチした盛岡土産を

「こだわりのデザインです」と女性スタッフらがケースをPR

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 盛岡観光コンベンション協会(盛岡市中ノ橋通1、TEL 019-621-8800)は3月8日、岩手県のマスコットキャラクター「わんこきょうだい」のマルチモバイルケースを発売した。

落ち着いた色とデザインで幅広い世代が使えるよう工夫した

 同商品は、「わんこきょうだい」のイラストを全面にちりばめた手帳型のスマートフォンケース。外国人観光客や修学旅行生をはじめとする若者世代が盛岡を訪れる機会が増える中で、時代にマッチした土産品を作りたいという思いで考案した。デザインを担当したのは「プラザおでって」2階の観光文化情報プラザで働く女性スタッフ。日頃から多くの観光客と接し、さまざまな土産品を目にしているスタッフのアイデアを取り入れることで、より良いお土産作りを目指した。

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 同協会の藤澤徹さんは「外国から盛岡を訪れる皆さんを迎えていて気付いたのが、多くの人がスマートフォンを使って写真を撮っていること。何か身近に使えて、岩手・盛岡をPRできるものはないかと考える中で、誰もが使っているスマートフォンに注目した」と話す。

 サイズは開いた状態で縦153ミリ、横185ミリ。縦150ミリ、横77ミリ、厚さ10ミリ以内であれば、ほぼ全機種に対応する。取り付けは特殊粘着テープ式で、接着した電話機をスライドさせることで写真や動画が撮影できる。かばんやポケットに引っ掛からないよう大きな飾りなどは使わず、開閉もマグネット式のフラットな形を採用。色はライトブラウン、レッド、ホワイト、ネイビーの4色を用意。黒一色でキャラクターを描き、カバー本体も落ち着いた色を使用することで性別や年齢に問わず使えるデザインに仕上げた。

 デザインを担当したスタッフは「キャラクターを使ったお土産はかわいらしくなりすぎることがある。たくさんの人に使ってもらえるデザインを考えるのは苦労したが、スタッフ同士で意見を出し合い、持ちやすい大きさや色などにこだわった」と話す。

 藤澤さんは「かわいいマスコットを現代のアイテムに取り入れつつ、使いやすさを重視した。お土産選びは観光の楽しみの一つ。誰かへの贈り物はもちろん、自分用にも手に取ってみてもらえれば」と呼び掛ける。

 価格は2,200円。初回限定100個の販売で、現在は「観光文化情報プラザ」でのみ取り扱っている。問い合わせは電話またはメールで受け付ける。

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