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盛岡・八幡町に「元気が集う」居酒屋 新鮮魚介を三陸から直送で

「人がつながる店になれば。遊びにきてください」と伊勢央さん

「人がつながる店になれば。遊びにきてください」と伊勢央さん

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 盛岡に「岩手八幡線 肴食居間 居酒家 里伊(さい)」(盛岡市南大通1、TEL 019-656-6167)が8月25日、オープンした。

テーブルとして使われている「ランプ」

 同店代表の伊勢央(ちから)さんは、釜石鵜住居出身。盛岡の飲食店で料理長を務め、三陸と盛岡をつなぐ店を作りたいと同店をオープンした。

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 50坪の店内には、カウンター、和室、テーブル席など最大60席を用意する。厨房(ちゅうぼう)にいる伊勢さんとの会話も楽しめるカウンターには、おもちゃの三陸鉄道を走らせ釜石への思いをつなぐ。テーブルの天板には、「ランプアップいわて」が提供する車いすスロープ「ランプ」を使用。訪れた客に夢を書いてもらい、メッセージがたまったらランプアップいわてが店などにランプを寄贈していく予定だ。

 「桃李成蹊(とうりせいけい)」をモットーに、自然に人が集まりにぎわいが生まれる店を目指す。伊勢さんは「いろんな客が集まってつながる八幡町の元気な店にしていきたい。料理だけではなくいろんな意味を持った店になっていけば」と意気込む。

 和食を中心に宮古や釜石など三陸から毎日直送される新鮮な魚介をメーンにした料理を提供する。釜石「浜千鳥」をメーンに岩手県内の日本酒をそろえるほか、浜千鳥のにごり酒とさんてつサイダーを合わせたオリジナルカクテル「浜優李里伊ダー(はまゆりサイダー)」(700円)が「おすすめ」。

 9月には、鵜住居虎舞(うのすまいとらまい)の演舞が見られるイベントも開催。9月半ばからは、毎週金曜にランチ営業(11時~14時)も行う。

 営業時間は17時30分~24時(日曜は15時~21時)。月曜、第2・第4日曜定休。