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矢巾町で駅前複合施設の愛称を募集 2016年4月開業へ

応募専用ポストは矢幅駅を含め町内の6つの施設に設置されている

応募専用ポストは矢幅駅を含め町内の6つの施設に設置されている

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 矢巾町では現在、2016年4月にオープンを予定している矢幅駅前複合施設の愛称を募集している。

 同施設は矢幅駅前地区の土地区画整理事業にあわせて新設される。地域交流センター、図書センター、子育て世代活動支援センターを備えた3階建ての施設で、住民のニーズに合わせた機能を持つほか、町外から訪れる人に向けた情報発信の場所として活用する。同町区画整備課の高橋博道さんは「より多くの人に親しんでもらえる施設にするため、愛称を募集することになった。町内外の人が集まって交流できる場所になれば」と話す。

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 誰でも応募できる。住んでいる人では気づくことができない同町の新しい魅力やイメージを発見してもらい、愛称に生かしてもらうことで、既存のイメージを崩すのが目的。すでに県外からも多数応募があり、5月29日現在で県外からの応募は39件に上る。

 高橋さんは「大人から子どもまで、町内の人も町外の人も気軽に利用できる施設を目指している。これから矢巾町はどんどん発展していくので、それに合わせた誰からも親しまれる愛称を付けてほしい。たくさんの方からの応募を待っている」と呼び掛けた。

 応募は電子メールや郵送のほか、矢巾町内の公共施設やショッピングモールに設置されている専用のポストからも可能。1人10点まで応募できる。町での審査の結果、最優秀作品1点と優秀作品2点が選ばれる。副賞として最優秀作品には現金3万円、優秀賞には1万円が贈られる。

応募受け付けは6月12日まで。