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盛岡駅で123周年記念イベント続々-駅長らが開業当時の制服で接客

写真中央が駅長、向かって右が助役、左が駅員の制服に身を包んだ駅員

写真中央が駅長、向かって右が助役、左が駅員の制服に身を包んだ駅員

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 11月1日で123周年を迎えた盛岡駅で年内いっぱい、年数の「123」にちなんだイベントが続々と予定されている。開業年は1890(明治23)年。

11月1日は紫波ひめ隊が餅つきを行った

 12月15日までの土休日は新幹線側コンコースで、開業当時の制服を着た駅員が利用客に当たる。明治当時の制服は駅長・助役・駅員の3種類で、当時の資料からリメークした。13時~15時、3種類のうち1種類の制服を着た駅員がコンコースで利用客をもてなす。明治時代の駅長の制服を着た駅員の雲南田(うんなんだ)さんは「開業当時の駅長制服を着ると大変気持ちが引き締まる」と話す。

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 新沼盛岡駅長は「123という数字は右肩上がりの縁起のいい数字。次は1111年後。歴史の重さを感じる。これからもお客さまに感謝の気持ちを伝え、愛される駅を目指す」と話す。

 開業日に当たる11月1日は、紫波ひめ隊が餅つき鼓舞を披露。123食の紅白餅を新幹線利用客に振る舞った。駅構内では常設イベントとして、いわての地酒展や明治の制服や写真展示を行う「なつかしの写真展」を開いている。

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