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生花に囲まれ「ハウス」でインストアライブ-「クリスマスローズ」に80人

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生花に囲まれ「ハウス」でインストアライブ-「クリスマスローズ」に80人

「クリスマスローズ」を熱唱するmegさん

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 盛岡市の生花店がきっかけとなって生まれたポピュラーソング「クリスマスローズ」(ユニバーサルミュージック)の無料キャンペーンライブが1月26日・27日の2日間、盛岡市の園芸店「フラワーショップ リール」(みたけ3、TEL 019-641-8788)で行われた。初日の26日には、会場となった同店の栽培ハウスに約80人の観客が訪れた。

 同曲を歌うのは新人ジャズシンガーのmegさん。赤いワンピースで登場したmegさんは、生花のクリスマスローズを舞台にあしらった「特設ステージ」で売り出し中の楽曲「クリスマスローズ」を熱唱。ライブではほかに、ファーストアルバム「Grace」に収録されているジャズナンバーも数曲披露した。

 少々風変わりな会場でのライブを体験したmegさんは「もちろん、初めての経験。普段は主にライブハウスで歌っているが、この歌を通していろんなところで歌わせていただいて、いろんな刺激を受けている。(歌のタイトルにもなっている)クリスマスローズに囲まれながら歌えてうれしい」と話す。

 盛岡の人の印象について、「歌を真剣に聴いてくれる盛岡の人たちの姿勢に感動した。歌詞カードを見ながら歌を聴いている人も多くいて、盛岡の人たちは『この歌をきちんと理解してくれようとしてくれているんだな』と思った。歌の内容を瞬時にキャッチしてくれるのは、歌手としてうれしいこと」と話している。「本当に今の私は岩手の人に支えられている。感動している」とも。

 実際にクリスマスローズを自宅で育てているというmegさん。花の印象については、「ちょっとうつむき加減の花で、一見目立たない印象だが、どっしりとした存在感がある。冬に咲く花というのも興味深い」。

 この楽曲はクリスマスローズの品種改良に熱意を傾ける同店店主に共感した盛岡市の医師が、実弟の音楽プロデューサーにPRソングの制作を依頼したことから生まれた。作詞は湯川れい子さん、作曲は押尾コータローさんが手がける。

 生花「クリスマスローズ」はキンポウゲ科の花。12月から3月の冬に咲く花として、同店では積極的に栽培と販売をする。近年は品種改良が進み、一重の「シングル」のほかに二重の「ダブル」、花が横向きの品種などが売り出されている。この日もライブに訪れた観客の多くがこの花を求めていた。

 megさんのライブは、2月に雫石町で行われる「岩手雪まつり」でも予定されている。

クリスマスローズにかける熱意がCDに-湯川れい子さん作詞(盛岡経済新聞)ローカルソングで「盛岡の街」を応援-地元ソングライターがCD発売(盛岡経済新聞)地元ミュージシャンが年越しカウントダウンライブ-岩手県民会館(盛岡経済新聞)秋田の老舗ジャズスポット、25周年記念でオーナーがCDを発売(秋田経済新聞)フラワーショップ リール

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