パンチ工業株式会社の宮古工場(岩手県宮古市)と、北上営業所(同北上市)が、それぞれ地域のイベントに出展をおこないました。
宮古工場は「みやこテクノフェスタ2026」に、北上営業所は「第19回企業情報交換会 in いちのせき」にそれぞれ出展。金属加工や金型部品について、またパンチ工業という企業について多くの来場者に知っていただく機会となりました。
パンチ工業は、地域社会との共生を重要な使命と位置づけ、今後もさまざまな地域貢献活動を通じて、地域の発展および活性化に貢献してまいります。
「みやこテクノフェスタ」は、岩手県宮古市が主催する、宮古市および下閉伊(しもへい)地域の“ものづくり産業”を市民が知る・触れる・体験することを目的とした体験型テクノロジーイベントです。宮古市内の製造企業、教育機関、技術団体が一体となり、地域産業への理解促進や次世代育成を目指しています。
2026年はイーストピアみやこ(市民交流センター)を会場として行われました。

パンチ工業ブースの外観 机左の四角いガラスケースが後述の簡易マシニングセンタ
展示内容
パンチ工業の製造現場で使用している「マシニングセンタ」という金属加工機を小型化・簡易化したものを展示し、コンピューター制御で動く様子を実演しました。また、宮古工場で主に加工を行っているプレス金型部品の展示や、過去に宮古市から受注し加工を行った、金属製の「サーモンくん※」フィギュア、宮古市に寄港したクルーズ船に贈呈した金属製記念プレートなども展示しました。
さらに体験イベントとして、金型部品の測定体験を行いました。加工後の検査で使用しているノギスやマイクロメーターといった測定機器を使用して、実際の金型部品を計測する体験を行うものです。挑戦いただいた方には当社のノベルティもプレゼントしました。
※サーモンくんは宮古市の公式マスコットキャラクター

イベントレポート
パンチ工業のブースには100名以上が訪れ、実際の金型部品に触れてみるなど興味深そうに展示品を観察していました。また、簡易マシニングセンタの実演展示では、機械が自動で動いている事に驚き、仕組みに興味を示す様子もみられました。
実際に部品を持ち上げてみて「見た目より重い」という感想や、「自分もつくってみたい」といった声があがるなど様々な反応や質問をいただき、ブース来訪者だけでなく社員もものづくりの魅力を再認識する機会となりました。
「企業情報交換会 in いちのせき」は、公益財団法人 岩手県南技術研究センターが主催する、岩手県内・宮城県県北地域の企業を中心に、製造業・IT・自動車関連・研究機関・自治体などが一堂に会する産業交流イベントです。2026年は一関市狐禅寺の一関ヒロセユードームで行われました。
企業同士のビジネスマッチング、技術交流、新規連携創出を目的として開催されており、毎年多くの企業・団体が出展します。
展示内容
主に金型部品の加工・販売を行っている営業・製造部門と、工場などの製造現場の自動化を提案・設計・装置製造を行うFA(ファクトリー・オートメーション)事業部門が参加。加工機を使用した表面研磨のPR、また、メイン事業の金型部品に加えて、近年注力するFA事業の認知を拡大するための装置紹介を行いました。
イベントレポート
地域の展示会ということもあり、パンチ工業のお客様も多く出展する展示会でした。お客様の声を、営業部門の社員だけではなく製造現場の社員も直接聞くことができる貴重な機会となりました。
また、ブース来訪者から「こんな事業(FA事業)もやっているんですね」といったお声をいただくなど、パンチ工業と言えば金型部品事業というイメージを持っているお客様に対し、FA事業という新たな取組みをアピールする機会にもなりました。
パンチ工業のFA事業について
https://www.punch.co.jp/product/fa/
パンチグループでは、これからの企業が「ビジネス環境」のみならず「社会環境」や「地球環境」との共存が求められていることを認識し、社会や地球環境で発生しているさまざまな課題の解決に取組むため「サステナビリティ委員会」を設置しています。
パンチグループのパーパス「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」のもと、社員だけではなく、パンチグループに関わる全ての人々の暮らしと地球環境を守るため、「人権の尊重」、「コーポレートガバナンス」などのマテリアリティ(重点課題)を設定し、さまざまな取組みを行っております。
パンチ工業のサステナビリティについて
https://www.punch.co.jp/sustainability/
パンチ工業は、精密金型部品、自動化装置及びその周辺部品等の製造・販売を行っています。金型部品とは、自動車やスマートフォンなどの製品を速く、均一に、たくさん生産するために必要な「金型」という装置に組み込まれる部品のことをいい、現代の豊かな生活を見えないところで支えています。パンチ工業は精密な金属加工技術に高い評価をいただいており、特注金型部品では世界シェア1位(当社推計)となっています。
また、製造現場を自動化するFA分野にも注力しており、金型部品事業で培った高い技術力を生かしつつ、着実に実績を伸ばしています。
パンチグループのパーパスである「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」のもと、今後も世界のものづくりを縁の下で支えてまいります。
社名:パンチ工業株式会社
代表:代表取締役/社長執行役員 森久保 哲司
所在地:東京都品川区南大井6丁目22番7号 大森ベルポートE館5階
上場:東京証券取引所 スタンダード市場(6165)
創業:1975年
売上高:408億円(連結・2025年3月期)
従業員:3,463名(連結・2025年3月末)
企業サイト:
https://www.punch.co.jp/
公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@punchindustry_official
事業内容:金型部品、自動化装置及びその周辺部品、特注機械部品等の製造・販売
創業の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社という意味が込められています。
会社ロゴマークに込められた意味:
ゲンコツマークは「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送らんとする」意気込みを表現しています。
<お問合せ先>
パンチ工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション室 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール :info-corp@punch.co.jp