プレスリリース

東日本大震災から2026年で15年 休暇村陸中宮古では、防災を「学ぶ」「備える」体験を組み込んだ学ぶ防災ガイド&防災グッズ付き宿泊プランを3月1日より販売

リリース発行企業:一般財団法人休暇村協会

情報提供:

 三陸復興国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村陸中宮古」(所在地:岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3、支配人:嶋田哲也)では、東日本大震災から2026年で15年の節目を迎えるにあたり、災害の記憶と教訓を次の世代へ伝え、来る災害への備えにつなげることを目的とした宿泊プランを、3月1日(日)より販売します。
 本プランは、2025年6月に開館した「宮古市災害資料伝承館」や、津波遺構「たろう観光ホテル」などで構成される田老地区の防災学習プログラムと、防災グッズを組み合わせた体験型の宿泊企画です。震災の歴史を「知る」だけでなく、「自分ごと」として学び、いざという時の行動につなげる機会を提供します。

被災した状態で保存されている「津波遺構たろう観光ホテル」。津波発生時の映像上映を通して、災害の恐ろしさと「命てんでんこ」に基づく避難の大切さを伝えています。


◆なぜ今、防災を「学ぶ」旅なのか
 東日本大震災から2026年で15年。時間の経過とともに、震災の記憶や教訓の風化が懸念されています。
 2025年6月には、宮古市田老地区に「宮古市災害資料伝承館」が開館し、震災の史実や被災の記録を次世代へ伝える環境が整いました。また、津波遺構「たろう観光ホテル」や田老防潮堤など、
実際の被災地が今も地域に残されています。
 休暇村陸中宮古では、こうした節目の年にあわせ、「命てんでんこ」――災害時には家族であっても互いを探さず、自ら率先して避難するという教えの大切さを、旅を通して自分ごととして学ぶ機会として、本宿泊プランを企画しました。

防潮堤に頼りきらず、津波被害を想定して率先避難を学ぶ――田老に根付く防災意識を体感するガイド体験。


◆「田老学防災ガイド&防災グッズ付き宿泊プラン」概要
東日本大震災の記憶と教訓を学び、いざという時の行動につなげるため、田老地区で行われている防災学習プログラムと、防災グッズを組み合わせた体験型の宿泊プランです。

 期  間:2026年3月1日(日)~6月30日(火)
      ※2名様以上での前日までの要予約
 料  金:1泊2食付き 15,500円(税込)~
      ※平日2名1室利用時の1名様料金
 プランに含まれる内容:
 1.宮古市田老「学ぶ防災ガイド」体験(通常60分コース)
  ※体験場所まではお客様自身でご移動ください。
 2.防災グッズセットプレゼント(各1人1つずつ)
  ・防災手ぬぐい:防災に役立つヒントがプリントされた手ぬぐい
  ・ホイッスル付きライトペン:ホイッスル機能を備えた思わぬ災害時に助かる多機能ペン
  ・防災をテーマにしたフォトカード

宿泊プラン特典の、防災手ぬぐいとホイッスル付きライトペン、フォトカードのセット。


【体験】宮古市田老「学ぶ防災ガイド」について
 宮古市田老地区で実施されている、津波遺構第1号「たろう観光ホテル」や田老防潮堤などを巡りながら防災を学ぶガイドプログラムです。
防潮堤での解説と津波遺構の見学、当時の映像を通して、「命てんでんこ」に基づく率先避難の重要性を学びます。

 体験時間:約60分
 集合場所:宮古市田老地区「たろう潮里ステーション」
      (休暇村から車で約20分)
      ※現地まではお客様自身でご移動ください
 詳細URL:https://kankou385.jp/special_kiji/4642/ 

損壊した建物の取り壊しが進む中、保存された貴重な津波遺構「たろう観光ホテル」。学ぶ防災ガイド」に参加することで、館内見学と当時の津波映像を通して、防災の教訓を次の行動へとつなげる学びが得られます。


◆その他 周辺にある、災害を学ぶ新たな施設

史実と災害の記録を次世代へ伝える「宮古市災害資料伝承館」。2025年11月に入館者1万人を達成。


宮古市の過去の自然災害の歴史を、当時の資料や証言を交えて紹介されています。


【学び】宮古市災害資料伝承館について



 2025年6月6日、宮古市田老地区に「宮古市災害資料伝承館」が開館しました。館内では、常設展「津波と宮古」を通して、被災した道路標識や生活用品、当時の資料や証言とともに、三陸を襲った自然災害と復興の歴史を紹介しています。
 入館は無料で、災害の記録と教訓を次世代へ伝える学びの場として活用されています。

 開館時間:9:00~17:00
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
 入館料:無料
 住 所:〒027-0301 宮古市田老字館が森129-2
     (休暇村から車で約20分)
 URL:https://385-densho.jp/ 

施設前に置かれた被災したブロンズ製の鮭のモニュメント。震災前は「鮭のシンボル塔」として2体ありましたが、現在はメスのみが残り、オスは行方不明となっています。


◆休暇村陸中宮古

休暇村陸中宮古から車で約15分。浄土ヶ浜は全国的に知られる日の出の名所です。

 陸中海岸のほぼ中央に位置する休暇村陸中宮古。遥か太平洋を見渡す海岸沿いには随所に景勝地があり、三陸の景観や遠野・平泉への観光拠点としても至便です。敷地内にある遊歩道の展望台から昇る、本州最東端宮古市の「日の出」をご覧ください。
 夕食や朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご提供しています。

 所在地:〒027-0066 岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3    
 支配人:嶋田 哲也 
 URL:https://www.qkamura.or.jp/miyako/ 

「瓶ウニ」をヒントに生まれた、瓶に詰めた海の幸をご飯にかけて味わう宮古名物「瓶ドン」。


三陸の海の幸と宮古の郷土料理を楽しめる「シーサイドビュッフェ」。


◆自然にときめくリゾート 休暇村
 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。




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