プレスリリース

盛岡セイコー工業が、全国みどりの工場大賞「東北経済産業局長賞」を受賞

リリース発行企業:セイコーグループ株式会社

情報提供:

セイコーグループ株式会社(代表取締役会長兼グループCEO兼グループCCO: 服部真二、東京都中央区)のグループ会社で、セイコーウオッチ株式会社の腕時計製造を担う盛岡セイコー工業株式会社(代表取締役社長:加藤幸則、本社:岩手県岩手郡雫石町、以下、盛岡セイコー工業)は、2023年度の緑化優良工場等表彰(通称:全国みどりの工場大賞)において、昨年の「日本緑化センター会長賞」に続き、「東北経済産業局長賞」を受賞しました。



全国みどりの工場大賞は、工場立地法の趣旨を踏まえ、工場緑化を推進し工場内外の環境の向上に顕著な功績があった工場や団体を表彰し、工場緑化の一層の推進を図ることを目的として1982年に創設されたものです。表彰は、緑化等の状況に合わせて段階的に行われ、「日本緑化センター会長表彰」、「各経済産業局長表彰」、「経済産業大臣表彰」、「内閣総理大臣表彰」とステップアップしていきます。

盛岡セイコー工業は、敷地内に自然豊かな森を有しており、2011年から続く生物多様性保全活動は、社員とその家族による森の整備、地域の方々への活動紹介、子供たちへの環境教育など、地域社会とのコミュニケーションを図りながら進めています。2022年には、岩手県立大学の協力を得て、雨水を自然環境の力で水質調整しながら活用する「わくわくトープ(ビオトープ)」を創設。将来的には工場排水を水源の一部として利用する水資源循環に挑戦するとともに、水辺環境を活かした地域絶滅危惧種の保全にも取り組む計画です。継続的な緑地の管理はもちろん、こうした新たな取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。

当社グループは、「自然との共生」をマテリアリティ(重要課題)のひとつに掲げ、事業拠点の特長に応じた生物多様性および自然資本の保全活動に取り組んでいます。今回の受賞を励みに、自然や地域との共生を目指した取り組みを積極的に進めてまいります。

なお、表彰式は12月20日、盛岡セイコー工業に東北経済産業局長が来社され、執り行われる予定です。


 左)工場正面玄関 右)敷地内に創設されたわくわくトープ

 左)わくわくトープの昆虫生息調査 右)地元小学生に生物多様性保全活動の取り組みを説明

盛岡セイコー工業株式会社について
盛岡セイコー工業は、1970年、セイコーのウオッチ製造拠点として設立。高級機械式腕時計とアナログクオーツムーブメントの製造を担う。工場敷地内の緑地管理のほか、工場が所在する雫石町七ツ森の森林保全にも協力するなど周辺地域を含む生物多様性の保全を推進しており、岩手県・雫石町との『企業の森づくり活動』協定締結など環境保全の取り組みに力を入れる。 

盛岡セイコー工業株式会社 公式Webサイト
https://www.morioka-seiko.co.jp/

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