
生徒による掛け紙デザイン(案)と、お弁当の構成イラスト(案)
岩手県立 西和賀高等学校(岩手県西和賀町湯田/以下、西和賀高校)とユキノチカラプロジェクト協議会(岩手県西和賀町川尻)は、探究型学習プログラム「魅力発見ラボ」の一環として、西和賀町の地域食材を活かしたオリジナル弁当を開発しました。本商品は、2026年1月10日(土)に北上市の江釣子ショッピングセンターPALにて数量限定で販売します。
本プロジェクトは、西和賀高校2年生の生徒4名が主体となり、西和賀の食材をテーマにアイデアを出し合ったことからスタートしました。西和賀町の冬を代表するイベント「雪あかり in にしわが」をPRすることを目的に、町外での販売に挑戦する企画として進めてきました。お弁当の製造は北上市で食堂と弁当販売を行う株式会社江釣子屋に依頼、生徒たちはメニュー構成や食材の組み合わせについて、事業者と打ち合わせを重ねながら、試作や検討を行ってきました。また、地域の食材の扱い方や郷土料理としての知恵、調理方法、販売時の工夫など、西和賀商工会女性部と企画段階から協働してきました。
販売当日は、「雪あかり in にしわが」PRブースとして、これまでの雪あかりの幻想的な写真展示やポスター掲示を行い、その目玉企画として、高校生が考案した特製弁当を販売。雪国・西和賀の冬の魅力を、見て・感じて・味わうPRイベントとして展開します。
【販売概要】
販売日:2026年1月10日(土)10:00~
※お弁当はなくなり次第終了
販売場所:江釣子ショッピングセンターPAL ・1F
(岩手県北上市北鬼柳19地割68)
販売価格:1,620円(税込)
販売数:限定100個
弁当製造:江釣子屋(岩手県北上市上江釣子16-132-2)
協力:江釣子屋、江釣子ショッピングセンターPAL、西和賀商工会女性部
*当日は高校生も一緒に販売します。
【お弁当の概要】
商品名:にしわが「はらっちぇ弁当」
コンセプト:Made in 西和賀 ~雪の幸(さち)の宝箱~
「はらっちぇ」は西和賀の言葉で「おなかいっぱい」。
西和賀町ならではの食材・郷土性・物語性を大切にし、
見た目にも楽しい“格子状”のお弁当として仕上げます。
製造は北上市の江釣子屋が担当し、高校生のアイデアをプロの技術で商品化しました。
予定メニュー(全9品)
1. ブラウンスイス牛のハンバーグ(トマトソースがけ)
2. 源助ゆばの焼売
3. 南部かしわ出汁の卵焼き(西わらび入り)
4. 西和賀産 凍大根の煮物
5. 西わらびのピクルス入り なます
6. 源助豆腐のおからサラダ
7. ばっけみそおにぎり(西和賀産・ユキノチカラ米使用)
8. 西和賀産 山菜と椎茸の炊き込み稲荷(上記米使用)
9. わらび餅入りミルクプリン(湯田牛乳使用)
※内容は一部変更となる可能性があります。

西和賀町の冬の風物詩イベント「雪あかり」をPRするお弁当を高校生が企画
【プロジェクトの目的】
西和賀町の豊かな食材を活かしたお弁当を通して、
・若い世代の視点による地域資源の再発見
・高校生と地域の大人が協力して取り組む学びの場づくり
・高校生の実践的な学びと地域との接点づくり
・2026年2月開催「雪あかり in にしわが」のPR
を同時に実現することを目的としています。

学校での試作風景
江釣子屋と西和賀商工会、生徒たちとの打ち合わせ風景
【「雪あかり in にしわが」とは】
「雪あかり in にしわが」は、毎年2月に西和賀町で開催される冬の恒例イベント。雪に包まれた町の各所に灯るあかりが、幻想的な風景を生み出します。2026年は2月7日(土)に開催します。
本PRブースでは、これまでの開催写真やポスターを展示し、イベントの世界観をPALで体感できる空間をつくります。
「雪あかり in にしわが」公式ウェブサイト

「雪あかり2026 in にしわが」ポスター