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盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」が8月1日から始まった。
わんこ兄弟もさんさ踊りに参加
会場の中央通には、夕方から大勢の市民や観光客が沿道を囲むように集まり、18時の狼煙を合図にパレードがスタート。ミスさんさとさんさ太鼓連の踊りを先導にこの日は49の団体が日ごろの練習の成果を披露した。 盛岡さんさ踊りは8月4日までの開催。時間は18時~21時ごろまで。
期間中、盛岡市民文化ホール(マリオス、盛岡市盛岡駅西通)では「伝統さんさ踊り競演会」が行われる。ミスさんさ踊りも参加する。時間は13時~16時。入場料500円。
障害者アートのライセンス管理や商品化を手がける「ヘラルボニー」(盛岡市開運橋通)が11月13日、同社が主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」の開催を発表した。
もりおか啄木・賢治青春館(盛岡市中ノ橋通1)で現在、第3回企画展・石川啄木記念館移動展示「啄木顕彰のあゆみ」が開催されている。
カフェ「ノイ・バンデ」(盛岡市肴町)が11月5日、肴町商店街で購入した総菜をバンズで挟んで食べる「肴町バーガー」を公式メニューに加えた。
盛岡市内の飲食店などでショウガを使った限定メニューを提供する「盛岡しょうが市」が11月9日に始まる。
障害者アートのライセンス管理や商品化を手がける「ヘラルボニー」(盛岡市開運橋通)が来年2月、「パルクアベニュー・カワトク」(菜園1)1階に旗艦店「ISAIPARK」を開店する。
本格的な機材で撮影した紫金山・アトラス彗星の写真も
冬の札幌を彩るイルミネーション