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釜石で今年3回目の「ウギャルツアー」-水産加工場でハラコ作りに挑戦

ハラコ作りにいそしむウギャルの吉田優さん。青森県在住で夫は漁師のせいか、手さばきが玄人はだし

ハラコ作りにいそしむウギャルの吉田優さん。青森県在住で夫は漁師のせいか、手さばきが玄人はだし

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 釜石市とファッションモデルが三陸の漁業や海産物をPRする「ウギャルプロジェクト」で11月23日、今年3回目の「ウギャルバスツアー」が行われた。

水産加工場で作業するウギャルプロジェクト発起人のLieさん

 同ツアーは同市や釜石東部漁業協同組合、さんりく基金などが連携して企画。当日は、同プロジェクト発起人のLie(ライ)さんとギャルママモデルの吉田優さん、岩手県内の大学生ら20人ほどが参加した。

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 今回はサケとイクラをテーマに水産加工場を訪れ、ハラコ(イクラ)作りを手伝った。昼食はイクラの食べ放題、帰りにはイクラやサケ1本がお土産として提供され、ウギャル、大学生らは満足した様子を見せた。参加者からは「サケ1本お持ち帰りにはびっくり」「一人暮らしだから食べ方を考えないと」などの声が寄せられた。

 ウギャルの吉田さんは「コラーゲンたっぷりで手に貼り付けると(肌の)張りが違う」とギャルならでは視点の違いを披露し、周囲を驚かせていた。

 同プロジェクトは、ファッション雑誌「EDGE STYLE」のモデルで、昨年秋田県大潟村で米作りに取り組んだことでブレークしたノギャル(農業ギャルプロジェクト)に参加したLieさんが、同じモデル仲間らに声をかけて今年4月に発足。「ギャル視点」で釜石地域の漁業を応援するほか、実際に漁業や加工の現場を体験しながら地域活性化を目指している。ちなみにウギャルは「魚(ウオ)」と「海(ウミ)」の頭文字の「ウ」にギャルを掛け合わせた造語。

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