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「アイーナの写真コンテスト受賞作品展」始まる 普段と違う角度も楽しんで

最優秀賞をはじめとする受賞作品が並ぶ

最優秀賞をはじめとする受賞作品が並ぶ

 「アイーナの写真コンテスト2025-2026受賞作品展」が現在、「キオクシア アイーナ(いわて県民情報交流センター)」(盛岡市盛岡駅西通1)の4階いわてヒューマンギャラリー内で開かれている。

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 同コンテストは、来館のきっかけをつくろうと2015(平成27)年に始め、定番イベントとして定着。施設内には運転免許センターや図書館、ホール、会議室などがあり、目的に合わせて来館する人が多いということから、写真を撮るために施設内外を巡ってもらうことを狙って、「アイーナを象徴する写真」をテーマに作品を募集している。

 今回は30作品以上が集まり、施設の管理事務局職員らが審査。最優秀賞1作品のほか、優秀賞、アイーナ賞などの受賞作品6点を選んだ。担当者の藤野峻平さんは「私たちも審査を毎年楽しみにしている。毎日のように通っているアイーナに、こんな見方があるのかと驚く。2025年度の審査は大きく意見が分かれた」と話す。今回の応募作品はアイーナをさまざまな角度で捉えたバリエーション豊かな写真が集まったという。

 最優秀賞受賞作品は、施設の外観を道路を挟んで反対側の場所から撮影した青空の映り込みが特徴的な作品。このほか、近隣にある「マリオス」の展望室から天窓を写した作品や、雨上がりの日に撮影した作品、施設の正面ではなく裏側を題材にした作品を選んだ。作品展では受賞作6点を作者のコメントと共に展示している。

 施設は今年開館20周年を迎え、写真コンテストも開催予定。藤野さんは「20周年ではさまざまなイベントがあるので、これまでとは違うシャッターチャンスが生まれると思う。シャッターチャンスはその日だけのもの。気軽に参加してもらい、アイーナの素晴らしい姿を皆さんの写真で見せてもらいたい」と呼びかける。

 開場時間は、11時~13時、14時~17時。3月29日まで。

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