温かいメニューや受験生応援メニューなどを提供する「あったマルフェア」が現在、盛岡バスセンター(盛岡市中ノ橋通1)で行われている。
同施設では、利用のきっかけづくりや入居テナントの認知度向上、周辺地域のにぎわい創出などを目的に、季節ごとのイベントを企画してきた。冬季の長期イベントは昨年初開催。「バスセンターで温まる」をテーマに、施設周辺に学校や学習塾があり、バスを利用する学生が多いことから、受験生を応援する内容も盛り込んだ。
期間中は施設内で体が温まる「HOTメニュー」や、「受験生応援メニュー」を提供。今年は12店舗が参加する。HOTメニューは、「茶菓 はなむけ」の「しょうが甘酒」(420円)や、「Cafe Bar West38」のスパイスアップルティー(770円)、「Wine Restaurant TAKU」のホットワイン(660円)、「焼き鳥とめし 清造」の味しみ大根の牛すじ煮込みのせなど14種類を用意する。
受験生応援メニューは験担ぎや語呂合わせを取り入れたもので、阿部魚店は縁起物としても知られている「イイダコ」(100グラム330円)、「BURGER MARU」は「勝つ」にかけた「チキンカツバーガー~甘辛醤油(しょうゆ)だれ~」(単品490円、セット840円)、「ビアバー ベアレン 中ノ橋」は勉強の合間に摘まみやすく持ち帰りも可能な「フライドポテト」(400円)、BODY EVOでは勉強で疲れた目をリラックスさせる「アイデトックス30分」(3,000円)を提供する。
フェア対象メニューの購入・利用ごとに専用スタンプカードに1つスタンプを押し、集めたスタンプの個数により景品を贈呈する。今年は受験生応援に力を入れ、勉強の合間に食べるお菓子やカップ麺、勉強に役立つ図書カード3,000円などを用意した。イベント名にも合格を連想させるような「マル」を付けている。
施設を運営する施設を運営する「盛岡ローカルハブ」の天沼萌々花さんは「受験生の皆さんをはじめ、盛岡の厳しい寒さの中で頑張る皆さんを応援できれば。寒波も来ているので、バスセンターで温まって、みんなでほかほかになってもらいたい」と話す。
3月6日まで。