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安比高原で「Red Bull Snow Charge」初開催へ 一般参加型、賞金10万円

スタートの合図で一斉に駆け出し、板を探す参加者ら ©Jason Halayko/Red Bull

スタートの合図で一斉に駆け出し、板を探す参加者ら ©Jason Halayko/Red Bull

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 一般参加型のスノーボード&スキー・ダウンヒル・レース「Red Bull Snow Charge 2019」が2月23日、安比高原スキー場(八幡平市安比高原)で初開催される。

 同大会はレッドブル・ジャパンが主催し、2009年に福島県でスタート。当初はスノーボード限定のイベントだったが、2018年からはスキー部門も開設している。これまで福島のほか、北海道、長野県、岐阜県のスキー場で行われてきたが、今年で10年目を迎えるに当たり同社は新たな雪国での開催を考えていたという。そこで岩手県と新潟県を新たに加え、今年は長野県・岩手県・北海道・新潟県・岐阜県の全5会場で、2月17日から3月30日にわたって大会が開かれる。

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 レースには16歳以上であれば、性別やプロ・アマ問わず参加可能。スタート時に参加者らの手元にはスキー・スノーボードの板はなく、スタート地点の前にランダムに板が並べられる。スタートの合図とともに参加者は板の中から自分の物を探し出して、装着してから斜面を滑り、最初にゴールした人が勝者となる。他人の板を装着した場合や、正しく装着できていない場合は失格。スノーボード男性部門、女性部門、スキー部門の各優勝者には賞金10万円が贈られる。

 レッドブル・ジャパンの担当者は「スノーボードは最大200人、スキーは最大50人で競争するワクワク感を楽しんでほしい。スタート直後に自分の板をうまく探し出せれば、スピードに自信が無くても優勝する可能性もある」と話し、「岩手県初開催の『Red Bull Snow charge』。アドレナリンを全開放し、自分の運とスピードの限界に挑戦して」と呼び掛ける。

 現在、ホームページでエントリーを受け付けている。定員はスノーボード部門が男女計200人、スキー部門が男女計50人。先着順に受け付け、定員になり次第締め切る。参加費は2,500円。使用できるギアはホームページで確認できる。