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盛岡で「第1回コンバインドジャパンカップ」 日本トップレベルの選手集結

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県営運動公園でのリード競技の様子

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 岩手県営運動公園(盛岡市みたけ)・岩手県勤労身体障がい者体育館(盛岡市青山)で6月23日・24日、「スポーツクライミング第1回コンバインドジャパンカップ盛岡2018」が開催される。

 同大会は、スポーツクライミングのスピード・リード・ボルタリングの複合種目「コンバインド競技」の全国大会。会場となる「岩手県営運動公園」に3月、スピード用の施設が完成したことを記念するとともに、スポーツクライミングが2020年東京オリンピックの追加種目として正式に採用されたことから、コンバインド競技の大会を開くこととなった。

 「スピード」は壁を登り切る速さ、「リード」は制限時間内に登った高さ、「ボルダリング」は制限時間内に壁を登り切った回数を競う。これまで各種目それぞれの大会は行われていたが、3つの種目を合わせたものは国内初となる。3種目の設備を備えたクライミング施設は全国でも数が少ないという。

 大会には第2期オリンピック強化選手や2018年度ユース日本代表選手など参加資格を有する日本トップレベルの選手男女計60人が出場。地元出身の伊藤ふたば選手のほか、開催地枠として中島大智選手も出場を予定している。23日は予選、24日には上位6人による決勝が行われ、日本一が決定する。

 同市スポーツ推進課スポーツツーリズム推進室長の坂本淳さんは「岩手はスポーツクライミングが盛ん。新しい大会が盛岡からスタートすることもあり、非常に注目度が高い。地元選手や国内トップクラスの選手が戦う姿を多くの皆さんに見てもらいたい」と呼び掛ける。

 会場はリード・スピードが岩手県営公園、ボルダリングが岩手県勤労身体障がい者体育館。入場無料。競技スケジュールはホームページで確認できる。

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