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盛岡で「地域の食de交流マルシェ」 生産者と飲食店交流、地域流通促進へ

岩手の旬を味わいながら、生産者と飲食店が交流

岩手の旬を味わいながら、生産者と飲食店が交流

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 盛岡広域振興局と盛岡市は5月12日、「もりおか広域地域の食de交流マルシェ」をヌッフデュパプ(盛岡市大通2)で開催した。

 盛岡広域振興局管内を中心に食品製造加工を行う生産者と市内飲食店の交流機会をつくり、地域内流通の促進を図ろうと開催。生産者の販路拡大と飲食店での地産地消を目指す。岩手の食材を旬の時期に知ってもらいたいと今年度は5回開催する。

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 1回目となる今回は11社が出展、飲食店などから約50人が参加した。会場では、ヌッフデュパプのシェフが各社の素材で調理した試食を提供。「北緯四十度のまち」(岩手町)の岩手県産小麦ゆきちからを使用した冷麺と浅沼醤油(盛岡市)の冷麺たれと合わせたコラボレーション商品を試食提供したほか、陸前高田から参加したコマツ商店が「冷カツオのたたき」を提案した。試食した素材はその場で購入して持ち帰ることも可能。参加者は、生産者から食材の説明を受けながら、旬の味を確かめた。

 出展した高源精麦社長の高橋誠さんは「盛岡市内の飲食店では、すでに取引のあるところもあるが、新しいところとつながりを持ついい機会。シェフに調理してもらうことで素材の新しい魅力発見もあった」と話す。

 次回は7月に開催を予定している。

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