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盛岡弁生かした昭和レトロな雑貨「盛岡おしょすガール」-ダイアリーも販売

盛岡おしょすガールメモ帳(200円)とおしょすダイアリー(200円)

盛岡おしょすガールメモ帳(200円)とおしょすダイアリー(200円)

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 盛岡弁を生かした昭和レトロな手作り雑貨「盛岡おしょすガール」が10月下旬から2015年度版「おしょすダイアリー」を数量限定販売している。

「君可愛いね…今度僕と一緒に神子田の朝一に行かないかい?」

 制作したのは、盛岡市在住のよっきゅんさん。暇な時に描いていた絵を見た娘に「昭和レトロでかわいい」と言われたことから、娘の友人で手作り雑貨の販売を行う「ヘントクラフトワークス」の協力で今年の春ごろにメモ帳を制作した。

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 昭和に少女時代を過ごしてきたというよっきゅんさんは、昭和の青春をテーマにイラストを描く。「少女マンガの絵柄に盛岡弁を当てはめてみたら意外と面白かった」とよっきゅんさん。「おしょす」は盛岡弁で恥ずかしいという意味。恥じらいと愛嬌(あいきょう)のある言葉が、描いていた女の子の絵にぴったりハマったという。

 メモ帳の柄は全5種類で「盛岡おしょすガール」のほか、「あなたが落としたのは普通の急須?それとも南部鉄器?」や「えー盛岡には空港がない?」など盛岡のあるあるネタをイラストと織り交ぜた。ダイアリーもその月ごとに盛岡らしいエピソードの絵柄とコメントを付け加え、シンプルながらも季節感を感じられる内容となっている。

 よっきゅんさんは「母の代がコテコテの盛岡弁を話していた。『おしょす』とか『んだなはん』とか盛岡弁はかわいい言葉が多いと思う。若い人が見れば新鮮に思うかもしれない。盛岡弁に興味を持つきっかけになればうれしい」と話す。時間がある時に少しずつ描くスタイルで、現在は第2弾に向けて制作中だという。

 価格はいずれも200円で、サブカルバーAE(大通1)で販売しているほか、「ヘントクラフトワークス」が出展するクラフト市でも販売する。

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