
東日本大震災で被災した赤武酒造の盛岡移転を歓迎した復興支援イベント「『浜娘』とベアレンビールを楽しむ会」が6月29日、産直大宮市場(盛岡市本宮)で開催される。主催は、非営利団体「ゆいネット盛南」(盛岡市本宮、TEL 019-635-7990)。
同NPOは、「がんばろう岩手!復興支援プロジェクト」として、震災直後の自粛ムードで売り上げが落ち込んだ岩手の日本酒を盛り上げようと、2011年4月19日に県内3酒蔵の日本酒を味わうイベント「日本酒で乾杯」を開催。今回は、同プロジェクトの第2弾として、大槌の赤武酒造が盛岡盛南地区に工場を建設したことを歓迎するとともに、震災の風化防止につながればと企画した。同NPOの藤村幸雄さんは「赤武酒造の『浜娘』とベアレンビールを楽しみながら交流をしようという会。チケットは前売り制なのでお早めに」と呼び掛ける。
当日は、イベント前に震災をテーマにした自主制作映画「ひとつ」の上映会とトークショーも行われる。
開催時間は16時から。参加には事前予約が必要。参加費は2,000円。酒やおつまみと交換できる300円分のチケット6枚が渡され、参加費から200円を義援金として大槌町に寄付する。当日はおつまみの持ち込みも可能。申し込みは、電話・FAX・メール・フェイスブックで受け付ける。