盛岡ビジネス街にプロバンス風仏料理店-隠れ家的畳部屋も

移転新装オープンしたラルゴの落ち着いた雰囲気の店内

移転新装オープンしたラルゴの落ち着いた雰囲気の店内

  •  
  •  

 盛岡市のオフィス街のほぼ真ん中に仏レストラン「Largo(ラルゴ)」(盛岡市中央通1、TEL 019-606-3120)が12月17日、移転リニューアルオープンした。

 店舗は1階と2階で、面積は25坪。席数は42席を設ける。1階は少人数でカジュアルに食事ができるスペース、2階は梁(はり)むき出しの和みのスペースで大人数の貸し切りパーティーにも対応する。プライベート感が確保できる「畳敷きのお座敷風小上がり」も「常連客用」に用意するという。

[広告]

 同店店長の松橋純さんは「お客様それぞれの食事の楽しみ方やシーンに柔軟な対応ができるような店にしたかった」と話す。店名は音楽用語の「緩やかに」を意味する言葉。ゆっくり食事を楽しんでほしいと名付けた。

 同店の料理は、フランチの中でもプロバンス風に特化しており、オリーブオイルやにんにく、ハーブを多用したものがメーン。松橋さんは「フランス料理と言ってもバターや生クリームなどはあまり使用せず素材の味を活かしたあっさりした料理を提供したい」と、フランス料理の持つ繊細さはそのままにひとつひとつ完成されたものを目指すという。「メニューは他店に比べ数こそ少ないが、シェフの作る料理は全て完成度を追及したもの。がっちり食べてお腹を満たすもよし、1品をさかなにじっくり飲むもよし。本物の味を気軽に楽しんでほしい」(松橋さん)とも。

 主なメニューは、一部日替わりの4種類のランチ(800円~2,000円)、スープ、サラダ、デザート、コーヒー付きでメーンは肉、魚、スパゲティから選べる。ディナーは、チーズのキッシュ(900円)、チーズフォンデュ(2,000円)、花巻市で生産された黒みつ牛を使用した県産牛ビーフシチュー(2,000円)などを含むアラカルトメニュー約20品をそろえる。ドリンクメニューは、常時8種類のワインやそのほかカクテル20~30種類、ビール、本格焼酎も提供する。平均客単価は4,000円。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ディナータイム=18時~21時、バータイム=21時~24時。

隠れ家カフェがOLに人気-官庁街に「ツリーハウス」をイメージ(盛岡経済新聞)ワイン試飲会に垂涎の銘柄ズラリ-盛岡産の限定品もお披露目(盛岡経済新聞)「ミシュランガイド東京」発売へ-六本木でカウントダウンイベント(六本木経済新聞)横浜にオープンキッチンの仏料理店-「浜のフレンチ」を標榜(ヨコハマ経済新聞)西鉄グランドホテルの名店復活-聖夜に「一夜限りのレストラン」(天神経済新聞)

  • はてなブックマークに追加