「盛岡花火の祭典」2年ぶりに開催-合併20周年の記念花火も

一昨年の花火写真。今年は2年ぶりの開催

一昨年の花火写真。今年は2年ぶりの開催

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 盛岡市の都南大橋下流北上川河畔で8月11日、「盛岡花火の祭典」が2年ぶりに開催される。昨年は震災の影響で中止となったが、今年は例年と同じ、1万発の花火が盛岡の夏の夜空を彩る。

 今年は盛岡市と都南村が合併して20年を迎えることから、これを記念した花火「We Love 盛岡」を打ち上げる。17時からは「昼花火」を新たに加え、復興を支援する目的で大半の花火を岩手、宮城の花火業者に発注した。ステージでは「都南太鼓」や「下永井獅子踊り」、地元中学生による「見中(みるちゅう)ソーラン」などが披露され、イベントを盛り上げる。

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 盛岡市や周辺市町村での花火大会としては最大規模の同祭典。今年は開催日がお盆休みと重なるため、例年以上の混雑が予想される。会場の周辺道路は18時から21時まで交通規制が敷かれる。主催者は、時間に余裕を持った行動と、臨時駐車場やシャトルバスの情報などを事前にホームページで確認してほしいと呼び掛けている。

 開催時間は19時25分~。雨天の場合、翌12日に順延する。

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