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世界をつなぐ国際交流リレーが盛岡に-ビッグブルズ選手も参加

トーチを持って盛岡の街を走る岩手ビッグブルズ選手と各国のランナー

トーチを持って盛岡の街を走る岩手ビッグブルズ選手と各国のランナー

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 盛岡市内で5月10日、「ワールドハーモニー・ラン」のリレーが行われ、各国のボランティアアランナーたちが岩手県庁に到着した。

一緒に合唱をする各国ランナーと不来方高校合唱部

 ワールドハーモニー・ランは世界各国をトーチをつなぎながら走るリレーで、世界規模の国際交流プログラム。この日は、各国から訪れたボランティアランナーらと共に地元のプロバスケットボールチーム、岩手ビッグブルズの選手も加わり、岩手県庁に到着。不来方高校合唱部による合唱で迎えられた。

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 今回のリレーは「アジアパシフィック・ラン」として今年3月にニュージーランドをスタート。オーストラリア、インドネシア、シンガポールなどを経由し、7日から日本ステージとして仙台を出発。三陸沿岸を北上し、宮古から国道106号経由でこの日盛岡に着いた。この後は秋田を目指し、さらにロシアや韓国など各国を巡り、ゴールのカザフスタンを目指す。

 ワールドハーモニー・ラン ジャパン(東京都西東京市)の砂押ホロシタさんは「今年は(震災支援という)ランナー共通の思いがあり、東北の人たちと希望や一体感を共有するため東北各地を走ることになった。走るという行為を通じて、子どもたちと交流しよりよい社会づくりに貢献できれば」と話す。

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