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6月25日に世界文化遺産の登録が正式に決まったのを受け、アサヒビール(東京都墨田区)は7月1日、「アサヒスーパードライ 平泉文化遺産ラベル」を発売する。
500ミリリットル入りの中瓶で、構成遺産の一つである無量光院(復元図)をモチーフにしたオリジナルラベルが特徴。岩手県を中心に東北6県での販売で、主に飲食店などに流通する予定。
8月2日からは、350ミリリットル入り缶も発売する。製造は茨城県工場(守谷市)。
瓶・缶共、売り上げ1本につき1円を岩手県に寄付する。
盛岡市在住の脚本家・道又力さんによる、「文春文士劇」の記録をまとめた書籍「作家がスターだった時代 文春文士劇の45年」が11月10日に発売された。
盛岡の中心市街地の商店街を会場としたイルミネーションイベント「もりおかイルミネーションブライト」が、11月18日に始まった。
「2026年版盛岡観光カレンダー~ふらっといい旅いい出会い~」が11月1日に発売された。
岩手県立大学の学生が考案した「ゆきいちごサンド」の販売が、盛岡駅ビルフェザン内の「TREGION DELI」と「東北DORIPPERS COFFE STAND」で11月4日に始まった。
盛岡の建設会社「上の島」(盛岡市下太田)と岩手銀行(中央通1)が9月11日、「いわぎんSDGs私募債」を活用し、NPO法人「未来図書館」(肴町)に寄付金を贈呈した。
今年はJR盛岡駅前の滝の広場のイルミネーションと同時の点灯式となった
優勝争いの大の里、千秋楽休場