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切り麺タイプの「盛岡冷麺」、好評で一般販売へ-コラゾンカンパニー
(2009年03月12日)
コラゾンカンパニー(盛岡市厨川1、TEL 019-601-6911)は3月上旬から、コシの強さを売りにした盛岡冷麺(生麺タイプ)の店頭販売を開始した。
【画像】キュウリやネギを加えた調理例
同品は従来の加圧シリンダーで製造する「押し出し麺」から、生産能力を高めた「切り麺タイプ」にしたのが特徴。約2年前から同社が岩手県内で展開する居酒屋などでメニューに載せたところ、客から「持ち帰りたい」「土産にしたい」などテークアウトの要望が絶えなかったことから今回、消費者向けにパッケージ化し、一般販売に踏み切った。「極太麺」「極細麺」の2タイプを用意し、いずれも原料に岩手県産の小麦「ゆきちから」を使用。同社の「石割桜製麺工場」ブランドで販売する。
製品化のきっかけは、同社の工藤祐二社長が「最近の盛岡冷麺はマイルドすぎる」と不満を感じていたことから、約7年前に商品化へ向けて研究開発をスタート。2年前に、子どものころに食べた、もっとコシの強く、スープの色が濃い「昔ながらの盛岡冷麺」(工藤社長)を完成させ、外食産業向けに販売を始めた。現在では仙台、東京、名古屋、大阪など、県外で盛岡冷麺を提供する焼き肉店などに卸す。
工藤社長は「コシの強さは、盛岡冷麺の中で一番。スープはしっかりした味付けになっているので、キムチなしでも十分においしくいただけると思う」と自信を見せる。「年に10万食の販売を目指す」とも。
1袋1人前(スープ付き)で525円。現在、パルクアベニュー・カワトク(菜園1)とアネクスカワトク(緑が丘4)の2店舗で販売する。
キュウリやネギを加えた調理例(関連画像)コラゾンカンパニーの工藤祐二社長(関連画像)「盛岡冷麺」ストーリー-岩手朝日テレビが番組化、東北6県で放送へ(盛岡経済新聞)盛岡冷麺の人気店、1位は老舗「盛楼閣」-当サイト投票企画で(盛岡経済新聞)町田の製麺所が「白河中華麺」量産化-手打ちの味と食感を再現(町田経済新聞)
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