ヘッドラインニュース
プラネタリウムで「初音ミク」VJイベント−岩手大学准教授がプレー
(2008年11月11日)
盛岡市子ども科学館(盛岡市本宮字蛇屋敷、TEL 019-643-1171)は11月15日、プラネタリウムでのVJイベント「大航海〜新たなる旅立ち〜」を開催する。
同イベントはメディアアートとしてのVJ(ヴィジュアル・ジョッキー)について研究するDr.KENTAこと岩手大学の本村健太准教授(教育学部芸術文化課程)が企画・演出するもの。
VJは映像と音楽、サウンドエフェクトなどを融合したライブイベントで、音楽のDJに映像を組み合わせたスタイルのライブパフォーマンス。通常はテレビモニターやスクリーンで行うパフォーマンスをプラネタリウムのドーム型スクリーンを使って行うことから、映像作家やクラブDJなど各方面から注目を集めている。
2006年12月と今年1月に続き3回目となる今回は、BGMに話題のバーチャルシンガー「初音ミク」を「採用」。ビジュアルアートとボーカロイドという新たなコラボレーションにも注目が集まる。作詞・作曲はすべてDr.KENTAさんが手がけた。
プラネタリウムを利用したイベントについて、Dr.KENTAさんは「どんなイベントをやれば、市民に興味をもってもらえるかを試行錯誤した結果。ドーム型のスクリーンなので、見る人は映像の中に入っている感覚を味わえるはず」と話す。初音ミクの採用については、「プラネタリウムも初音ミクもいわゆる『シミュレーション』。本物ではないが、人はそこに夢や希望を抱くもので、真実や本質、価値を見いだすのでは」とし、「実際に人が歌っているのではなく、アンドロイドのようなシンセサイザーに歌を歌わせるのも、同じような意味合いがある」と解説する。
会場は同館のサイエンスドーム「宙」(そら)。開場は16時20分。入場無料。定員は170人。VJイベント開演前に一般によるVJ体験会も行う。
「産学官コラボカフェ」、盛岡で初開催−気軽ながら「刺激は大」(盛岡経済新聞)現代アーティスト・百瀬寿さん企画展−独自のグラデーション作品を網羅(盛岡経済新聞)猫の肉球型プニプニスイッチ−声は初音ミクの藤田さん起用(アキバ経済新聞)仙台のクラブで「初音ミク」イベント−livetuneのkzさん出演(仙台経済新聞)「大航海〜新たなる旅立ち〜」ウェブサイト
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/330/trackback.html
トラックバック一覧(2)
土曜日の夕方、盛岡経済新聞の編集長からご案内があって、盛岡市子ども科学館にいってきました。ブログのタイトルも盛経のタイトルのパクリです。メディアアートとしてのV…(2008-11-17 20:38:54)
プラネタリウムで初音ミク【鬼門東北ソク報】プラネタリウムで「初音ミク」VJイベント−岩手大学准教授がプレー(岩手経済新聞) 「大航海~新たなる旅立ち~」ウェブサイト >盛岡市子ども科学館は11月15日、…(2008-11-12 17:57:03)
アーカイブス
吹奏楽をテーマにしたラジオ番組が話題に−中身はトークバラエティーエフエム岩手(盛岡=76.1MHz)のラジオ番組「BRA-BAN!」(ブラバン)が、岩手県内の吹奏楽愛好家から注目を集め…
「岩手の海岸」を激写−山岳写真家が写真展、「やませ」をとらえた作品も雫石町の網張温泉にある網張ビジターセンター(雫石町、TEL 019-639-3777)で現在、写真展「岩手の海と森:リア…
岩手県立図書館で「藤沢周平」ミニ企画展−雑誌から作家像ひもとく岩手県立図書館(盛岡市盛岡駅西通1)で現在、ミニ企画展「寒梅忌 雑誌でたどる藤沢周平」が行われている。 同展では「たそが…
滝沢村で「チャグチャグ馬コ初詣」が開催−雪景色に「鈴音」響く滝沢村の鬼越蒼前神社(滝沢村鵜飼)で1月1日、「チャグチャグ馬コ初詣」が開催された。 2002年の午年(うまどし)から始…
南部藩のお殿様、ゆるキャラ「なんぶくん」公開へ−現当主も納得の出来映え盛岡城趾の桜山神社(盛岡市内丸)はゆるキャラ「なんぶくん」を一般公開する。 なんぶくんは南部藩の総鎮守である同神社で権禰…
