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田植えから仕込みまで−盛岡で体験型「地酒づくり」イベント
田植えから仕込みまで、市民が地酒造りの工程を体験するイベント「盛岡おいしい地酒づくり」が、今年も行われる。主催は同実行委員会(盛岡市観光課内、TEL 019-651-4111 内線3750)。
今年で3回目を数える同イベントは、5月の田植えから始まり、秋の稲刈り、冬の仕込みまでの「地酒づくり」の全工程を実際に体験するもの。来年4月には酒の披露会が行われ、1年かけて育てた米で仕上がった地酒を参加者とともに堪能する。
酒米は岩手県産のひとめぼれを使用する予定で、盛岡市下飯岡に用意された40アールの田んぼで育てる。醸造は「あさ開」(大慈寺町)が行う。
現在、参加者を募集している。参加者は1口単位で会員(オーナー)になることが条件。1口あたり、仕上がった地酒(720ミリリットル)3本を受け取ることができる。
事務局の担当者は「申し込みは市内の人がほとんどだが、南部杜氏と一緒に酒を作ることができることから、昨年は首都圏や愛知など遠方からの参加者もあった。岩手出身で現在は東京に住む人が、両親とともに酒造り地酒を楽しむ人もいた」と話している。
申し込みは一口5,000円。田植えや仕込みなどの体験はそれぞれ1,000円、酒の披露会の参加費4,000円は別途。口数は限定300口。申込書は、同実行委員会事務局とあさ開(大慈寺町)で配布するほか、サイトからダウンロードする。応募締切は来年の3月31日。
盛岡おいしい地酒づくり岩手の地酒24種を味わう頒布会−限定酒やシークレットボトルも(盛岡経済新聞)紫波町の酒蔵がポッドキャストで情報配信−蔵元自らがトーク出演(盛岡経済新聞)NPO法人が企画した純米吟醸酒、好評で品薄に−追加販売も(盛岡経済新聞)最高賞に「ほまれ」杜氏の横道さん−能登杜氏自醸清酒品評会(金沢経済新聞)(2008-05-15)
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