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盛岡で「わんこくたい」開幕 わんこそばで国体盛り上げ

盛岡で「わんこくたい」開幕 わんこそばで国体盛り上げ

プレイベントに参加した子どもたちへ熱い声援が送られた

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 第1回国民わんこそば冬季大会「わんこくたい」が1月18日からスタートし、17日にはプレイベントが開催された。

 同イベントは希望郷いわて国体冬季大会に併せ、盛岡市の中ノ橋通、紺屋町、鉈屋町、肴町、南大通、八幡町、松尾町の7つの地域からなる河南地区の歴史と伝統がある文化をPRし、地域内から国体を盛り上げようと企画されたもの。同地区にはわんこそば店が多く、「河南で始まるもう一つの国体」と題し、わんこそばを使った誰でも気軽に参加できるイベントが企画された。

 主催は、盛岡劇場が主体となって河南地区についての情報交換を行う「~河南をアツく語る~『よもやま話の会』」。盛岡劇場館長の千葉芳幸さんは「河南地区は、昔ながらの文化が残る見どころがたくさんあるところ。国体競技の会場はないが、地域の中でコミュニケーションを深め、国体を意識しようと思った」と話す。

 わんこくたいでは開催期間中に河南地区にある「初駒本店」「東家本店」「直利庵」の3店で食べたわんこそばの合計杯数を都道府県対抗で競う。来店時にわんこくたいに参加することを伝え、専用の記録証に自分が食べた杯数と都道府県名を記入し応募箱へ投函(とうかん)。記入する都道府県は基本的には参加者の出身地だが、自分が好きな場所や応援したい地域を選んで記入することも可能。記録証は毎日回収され、記録は河南公民館に掲示されるほか、フェイスブックなどのSNSでも掲載される予定。わんこそば以外のそばを食べても応募することができる。

 17日にはプレイベントとして「チーム対抗わんこカーリング大会」も開催された。同イベントは冬季国体のデモンストレーション競技の一つであるカーリングにちなんだもので、おわんなどで作ったストーンを車いす用の木製スロープ「ランプ」を使ったリンクの上で滑らせ、ストーンが止まった位置に表示された得点の合計を3人1チームで競うもの。当日は飛び入りも含め20人以上が参加。岩手県のマスコットキャラクター「そばっち」と「とふっち」も応援に駆け付け大いに盛り上がった。1位から7位までに入賞したチームには、わんこくたい参加店で使える食事券などの景品が贈られた。

 同イベント担当者の吉田一輝さんは「わんこそばを食べて河南の魅力を感じてほしい。河南地区から国体を盛り上げられれば」と話す。同じく長谷川千尋さんは「河南の良さを、おもてなしを通じて感じてもらいたい。これをきっかけに地区内外の人が交流するきっかけになってほしい」と期待を込める。

 開催期間は1月27日まで。詳しいルールはフェイスブックページや各店舗で確認できる。

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