盛岡農業高校生徒の「校内プロジェクト」研究発表

館内の一般客からは感心の声も

館内の一般客からは感心の声も

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 岩手県立盛岡農業高校(滝沢市)の生徒が日頃の研究成果を発表する発表会が1月22日、岩手教育会館(盛岡市大通1)で行われた。

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 同校の「校内プロジェクト発表会」には校内の選考を勝ち抜いた、「動物科学科」「植物科学科」「食品科学科」「環境科学科」「人間科学科」から各2組が研究発表を行った。「『うどん』をいかにおいしくつくるか」「菜種を使い鹿の食害から農作物を守る」「ハーブの効用」など、発表者は学科に関係する研究テーマを約10分間の持ち時間を使いステージ上で発表。「観客」の同校生徒が審査する。学校関係者のほか、地元農業関係者や一般客も詰め掛け生徒の発表に聞き入っていた。

 同校がある滝沢市の特産品でサツマイモの品種「クイックスイート」の研究発表を行ったグループの一人、動物科学科3年の三浦香純さんは「クイックスイートについていろいろ学べた。仲間と一緒に学ぶことができて楽しかった」と振り返る。来週には優勝グループが発表され、来年7月に水沢農業高校(岩手県奥州市)で行われる「県大会」に出場する。

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